台湾百軒広告メールマガジン2023/07(第1号)

数字から見る台湾

  • 台湾人の93.1%が、1年以内に海外旅行の計画を立てています。

    マスターカードが2023年6月に発表した最新の「台湾旅行トレンド観察」によりますと、回答者の93.1%が来年海外旅行の計画を立てています。旅行費用の高騰により、台湾の消費者は格安航空券を購入する傾向が高まっています。

    台湾旅行客は旅行中の食事を重視しているため、飲食に予算を掛ける傾向にあります

    百軒広告の見解

    コロナ感染症の終息後、多くの台湾人が海外旅行を計画していますが、現在の航空券価格の高騰により、台湾人観光客はこれまで旅程を計画してから航空券を購入していましたが、旅程を計画する前に先に航空券を確保するよう変化しています。

    この点から、台湾人観光客の海外旅行への決意が現れています。地方都市や観光地がこの機会を捉え、航空会社と協力して運賃のセールなどのキャンペーンを宣伝し、ご当地グルメを台湾の一般大衆にアピールすることにより、台湾人の日本各地方への関心を高めると考えています

  • 2023年の1月から5月まで、台湾から379万人が海外へ出ています。

    台湾交通部観光局の統計によりますと、2023年1月〜5月までに台湾から延べ379万3,717人が出国し、そのうち140万2,527人が日本を訪れ、台湾の出国人数の約37%を占めました。

    百軒広告の見解

    今年上半期の台湾人の海外旅行先トップ5は、日本、中国、韓国、ベトナム、タイです。そのうち中国は主にビジネス目的であり、日本、韓国、タイは主に観光目的です。ベトナムはビジネスと観光目的、どちらも多くなっています。韓国は、韓流ドラマやK-POPなどのエンターテインメントの輸出により多くの台湾人女性を惹きつけています。タイは近年、洗練されたデザイン文化を積極的に推進し、物価も比較的安く美味しい料理も多いため、若い台湾人観光客が増加しています。

  • 台湾の2024年の連休は、4回あります。

    台湾行政院人事行政総処が2024年のカレンダー(祝日)を発表しました。3日以上の連休は4回あります:

    開国記念日2023/12/30 – 2024/1/1、旧正月 (春節)2024/2/8 – 2024/2/14、こどもの日、清明節(お盆)2024/4/4 – 2024/4/7、端午節2024/6/8–2024/6/10。

    教育部は同時に高校性以下の冬休み期間を2024年1月27日~2024年2月15日と発表しました。

    百軒広告の見解

    連休を使って長期間海外旅行に行くことを好みます。来年の台湾の連休は前半に集中するため、2023年後半は宣伝を強化し、来年の台湾人観光客を誘致する重要な時期だと考えています。

台湾豆知識

  • 台湾人は中秋節(中秋の名月)にバーベキューをするのが好き

    台湾人は中秋節に月を眺めたり、月餅や文旦を食べたりするだけでなく、この日にバーベキューをすることも習慣のひとつです。

    台湾の中秋バーベキューの始まりは1970〜1980年代に遡り、一部の遊園地ではお月見の一環として集客を目的としたバーベキューを始め、コンロを簡略化して安価な焼き網を販売しました。国内市場でも大量に流通しており、どの家庭でも簡単にバーベキュー用品を購入することができるようになりました。

    中秋のバーベキューブームの第一波を引き起こしたのは、1986 年に台湾の有名な醤油メーカーが始めたテレビCMでした。人気となったCMが放送されて以降、「中秋節にはバーベキュー」という習慣が徐々に定着していきました。

    ※:台湾の中秋節は毎年旧暦の8月15日で、通常は西暦の9月から10月の間にあたります。

  • 食事の注文手順の違い

    食事を注文する際、多くの台湾人は最初にメイン料理を注文し、最後に飲み物を注文しています。

    日本の居酒屋では、席に着くとすぐに最初に飲み物を注文しますね。そんな点からも文化の違いを感じます。台湾人は幼い頃から「食事中は飲み物を飲んではいけない」と教育されてきたため、お酒やドリンクは食後に飲む習慣が根付いています。

  • 高級マンションが新たなインスタ映えスポットに変身

    台北市信義区にある「陶朱隱園」は現在台湾で最も高価な高級住宅で、1戸当たりの価格は約80億円となります。最近、特定の角度から見るとゴジラに見えることがネットユーザーによって発見され、Googleマップ上の名前もネットユーザーによって「信義ゴジラ」に名前が変更されました。

台湾旅行市場ニュース

  • チャイナエアラインは、今年6月に鹿児島行きの3便を運航し、鳳凰、東南、雄獅(ライオン)、百威、汎佳などの5つの旅行社と共同契約、各便ともほぼ満席となりました。鹿児島県及び鹿児島観光連盟は6/23~6/27の日程で、チャイナエアライン、チャーター事業者5社や台湾メディアを鹿児島県に招待し、意見交換会を開催しました。将来的には定期便再開の可能性が高いと見られます。

  • 台湾のタイガーエア、日本の高知県、旅行会社の燦星旅遊が連携した「台北-高知」チャーター便は、当初5月10日から10月28日まで週2往復の運航を予定していましたが、市場からの圧倒的な反響を受け、三社は秋から冬にかけての直行便の覚書を改めて締結し、「台北-高知」チャーター便は2024年3月31日まで運航されることとなりました。

  • 台湾からの観光客の高いリピート率と購買力の高さから、日本の東北、九州、北陸信越や中部地方から主なターゲット市場として挙げられています。

台湾で見かける日本

  • 東京・中目黒の人気カフェ「ONIBUS COFFEE(オニバスコーヒー)」が2023年4月末に台北に1号店をオープン。

  • 京都の有名カフェ「here Kyoto」が6月5日に、初の海外支店を台南にオープンすることを公式Instagramで発表。

  • 東京・吉祥寺の名店「挽肉と米」の海外1号店が7月15日に台北の中山にオープンし、台湾人は前夜から徹夜で並び、非常に人気のある店舗となっている。

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