
台湾交通部観光署の統計によると、2024年の台湾人の海外旅行者数は1,684万9,683人に達し、2019年比で98%まで回復を見せました。
2023年と比べると42.84%の増加となっており、中でも日本を訪れた人数は600万人を超え、台湾人の海外旅行先としてNo.1の座を維持しています。2025年には、海外旅行者数がコロナ前の水準を超えると予測されています。
台湾人の日本旅行熱は依然として高く、近年は円安の影響もあり、さらに旅行ブームが加速しています。台湾の主要航空会社も日本路線の展開を強化しており、増便だけでなく新たな就航地の開設も進んでいます。そのため、日本に慣れ親しんだ台湾の旅行者が、より便利に地方都市を訪れることができるようになりました。
統計によると、台湾人の海外旅行のピークは毎年6月〜8月、10月となっており、現在は日本の観光業者が台湾人旅行者に向けたプロモーションを行う最適なタイミングのひとつです。特に夏休みは家族旅行のピークとなるため、ファミリー層をターゲットにしたプランを展開することで、例えば子どもやシニア世代の体力や好みを考慮した旅行ルートの設計、親子連れや三世代旅行に適した食事・宿泊サービスの提供などにより、彼らの関心を惹きつけ、旅行の選択肢となる可能性が高まります。

DATAREPORTAL、Meltwater、We Are Socialが発表した「Digital 2025」によると、現在の台湾におけるSNS利用ランキングでは、YouTubeが1位、次いでFacebook、Instagramの順となっています。なお、LINEは台湾では主に通信手段として使用されているためSNSには含まれませんが、台湾のネットユーザーの92.3%が日常的なコミュニケーションツールとしてLINEを利用しています。
台湾のネットユーザーはSNSの利用頻度が非常に高く、多くのユーザーが週に複数のSNSを利用しています。また、過去数年の調査から、動画コンテンツへの関心が年々高まっており、特にYouTube Shorts、Instagram Reels、TikTokの成長が顕著です。
そのため、台湾人旅行者に向けたプロモーションにおいては、SNS上での動画(長編・短編を問わず)がますます重要な素材となっています。また、台湾のYouTuberとのコラボレーションもプロモーション手法として有効です。観光地や商品の魅力をわかりやすく深く伝えることができ、ユーザーが親しい人にシェアすることで旅行の参考情報となる可能性があります。

台湾でMRTに乗車したことのある外国人旅行者の多くが、その車内の清潔さに驚くと言われています。台北、桃園、台中、高雄など各地のMRTでは、駅構内に入った時点で厳しく飲食が禁止されており、水を飲むことも基本的にNGです(幼児を除く)。そのため、車内の清掃状態が良好に保たれています。一方で、車内での会話や通話は非常に一般的で日常的に使う台湾人はこれに慣れていますが、日本の電車マナーとは異なるため、日本人には驚かれることも多いようです。

台湾は中国と近いと思われがちですが、実は日本の方が近いんです!驚きですよね?中国と台湾の最短距離は約119km(福建省平潭牛角島~台湾新竹南寮漁港)であるのに対し、日本と台湾の最短距離は約108km(与那国島~台湾宜蘭烏岩角)となっています。天気が良ければ、海越しにお互いを見ることができるほどの近さです!
エバー航空は、4月18日より桃園-神戸便を新規開設します。
大阪で開催される2025年大阪万博に向け、4月18日から4月27日までは週4便を運航し、4月28日以降は週2便に変更されます。さらに、中南部の旅行者の日本へのアクセスをより便利にするため、高雄-大阪便の増便も決定しました!
4月1日より、現在の週7便から週11便に拡大し、日本路線の旅客市場をさらに強化していきます。
タイガーエア台湾は、4月2日より桃園-大分便を正式に開設します。これにより、日本への就航都市は21都市目となり、福岡・佐賀・宮崎に続く九州エリア4つ目の直行便となります。また、2025年大阪・関西万博の開催に向け、大分県はサンリオとコラボし、4月13日から10月13日の期間限定で、大分空港を「大分ハローキティ空港」に改名します!空港内にはハローキティをはじめとするサンリオキャラクターの装飾が施される予定です。
静岡県の台湾事務所は、3月3日に第4回静岡県オンライン商談会を開催しました。今年は過去最大規模となり、昨年より15社多い40社の日本企業が参加しました。ホテル、交通、観光施設など幅広い分野が含まれています。富士の国静岡県駐台弁事処(台湾事務所)の市川美奈子所長は、「2024年にチャイナエアラインと共同で実施した静岡カウントダウンチャーター便が大好評で、搭乗率は90%以上を記録しました。これは台湾の旅行者が静岡を強く求めている証拠です」とコメント。今後、商談会を通じて静岡の市場競争力を高めるとともに、定期便の再開を期待し、台湾の旅行者がさらに便利に静岡の多様な魅力を楽しめるよう取り組んでいきます。
日本の人気回転寿司「承知の助」が台湾初上陸! 3月中旬、南港LaLaportにオープン!本場の味を台湾で楽しめます。
「ちいかわ寿司」ポップアップストアが登場!3/22~台北・華山1914文化創意産業園区にて開催。
7-ELEVEN ハイキュー!! 限定グッズ発売!3/19 15:00 ~ 3/26 15:00の2回に分けて展開、計50種類以上の限定アイテムが登場!
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