
今年1月から5月までの楽天トラベルの予約データの分析によると、オンライン予約日と実際のチェックイン日との差から判断すると、台湾人観光客は平均 85 日前に宿泊施設を予約していることが分かりました。
長距離旅行に慣れたアメリカ人観光客を見ても、台湾人観光客より半月近く遅い傾向です。
一方、楽天トラベルの検索分析によると、東京などの大都市は依然として人気の旅行先ではあるものの、前年同期と比較し東京の宿泊施設の問い合わせ数は9%減少、大阪は5%減、京都は35%減となりましたが、愛知県は116%増加、大分県と神奈川県もそれぞれ65%~75%増加しました。
台湾人観光客の宿泊予約行動を見ると、多くの台湾人は旅行前に事前に計画を立てる傾向があり、少なくとも旅行の3~4か月前には計画を立て始めます。このことから、観光事業者には少なくとも1シーズン前には広報を行うことを推奨します。
台湾人観光客が宿泊先を探す場所の変化を見ると、多くの台湾人観光客が大都市の郊外に移動し始めていることが分かります。オーバーツーリズムを避けるために、他の都市に移動することを考える台湾人観光客が増えているため、今は地方自治体が独自の特徴や利点を積極的に宣伝する最高のチャンスとなっています。

夏休みが近づき、閉幕したばかりの台北国際旅行博覧会(TTE)の販売状況は、この夏の台湾人観光客の旅行選択の分析に利用できるでしょう。
詳細を見てみると、日本への個人旅行は台湾の観光市場全体の約30%~40%を占めています。また団体旅行プランでは、テーマパークに恵まれた都市である東京と大阪は7月にほぼ完売し、8月も残りわずかとなっています。 かつて人気だった北海道や沖縄は価格が比較的高いため以前より売れ行きが鈍化していますが、東北地方は祭りや比較的涼しい気候の影響で以前に比べて売れ行きが伸びています。
冬と夏休みは、親子や家族旅行が最も集中する時期です。
したがってテーマパークのある都市は多くの親にとって第一の選択肢であり、家族旅行は台湾の観光市場において非常に重要なグループであるため、可能な限り日本の観光業界が家族グループ向けに旅程を企画したり、体験アクティビティや商品を発売したりすることを強くお勧めします。
近年の地球温暖化の影響で、多くの台湾人観光客は夏の旅行に涼しく快適な気候の地域を選ぶ傾向にあり、より多くの台湾人観光客に日本の東北や北陸地方の夏の観光の利点や特徴を明確に理解してもらえるよう、春シーズンから夏の観光を促進することを推奨します。

七夕祭りは古く、漢(現中国)の時代に流行したとされており、中国および東アジア諸国の伝統的な祭りの一つになりました。台湾では、彦星と織姫の伝説から台湾のバレンタインデーとして広まっています。 日本は明治維新後、旧暦の7月7日から西暦の7月7日に変更されましたが、台湾では今でも旧暦を使っています。
日本では七夕飾りや願いを込めた短冊を飾りますが、台湾では織姫とその6人の姉妹が「七娘媽」として子供の守護神とされており、家に幼い子供がいる親は、七夕に七娘媽を参拝し子供の健康を祈ります。 また、多くの未婚女性は七夕に自分の良縁を七娘媽に祈ります。

台湾を旅行する人なら知っている人も多い「魯肉飯」は、地元の定番グルメで、多くの海外観光客にも愛されています。
しかし、台湾北部と南部では「魯肉飯」が微妙に違うことをご存知ですか?豚のそぼろを乗せたご飯を北部では"魯肉飯"と呼び、南部では"爌肉飯"と呼んでいます。 次回の訪台時には注意してくださいね!
スターラックス航空は、7月1日より大阪便でファーストクラスサービスを提供します。また、東京の老舗のすき焼き店「人形町今半」と連携し、すき焼き懐石料理を7月1日から東京発のファーストクラスとビジネスクラスで提供を始めます。
AirAsiaはコロナ禍後に初の日本便となる「台北-沖縄便」と「高雄-東京便」を就航し、8月1日からは「台北-大阪便」を再開する予定です。
福岡県庁と福岡県観光連盟は共同で、県内の人気企業15社を台湾に集めて交流する「2024年福岡県観光商談会」を台北で開催することを企画しました。コロナ禍前と比べて、台湾から福岡への宿泊観光客の人数は60%増加しているため、観光連盟はより多くの旅行会社とやり取りができるよう今回のイベントに参加しました。
川久保玲のブランドCDGCDGCDGが台北微風南山2階にオープンしました。
静岡発の高級飲食店「天ぷら すぎ村」が海外初上陸、台北マリオットホテルに出店しました。
京都四条の名店「京都おにまる」が、この度海外初店舗を台北に正式オープンしました!