
Googleは、12月11日に台湾の「2023年検索ランキング」を発表しました。過去1年間に最も人気のある検索キーワードが分かります。「海外旅行の目的地」をテーマにした統計データを2022年と2023年で比較すると、「沖縄」が2年連続でトップとなり、知名度の高い東京、大阪、北海道も2年連続でランクインしましたが、今年は若干順位が下がりました。福岡は、今年はランクインを逃しました。
2022年から2023年の「海外旅行の目的地」検索ランキング:台湾人が検索した旅行先はアジアの短距離フライトが中心で、半数近くが日本の都市となっており、日本旅行が台湾人に深く愛されていることがわかります。さらに、今年の「おすすめ」商品リストによると、半数が旅行関連で、そのうち2商品が日本旅行関連(日本のSIMカード、日本のレンタカー)となっており、台湾人の日本旅行に対する熱意が浮き彫りとなっています。
今年のランキングでは香港が2位に、マカオが初ランクインして5位に入りましたが、この2地域は年初に観光客へ無料航空券を提供した為だと推測されます。
このことから、割引(無料)は効果的な集客方法だと分かります。観光事業者は、割引やコスパ重視の商品を企画し、顧客の注目を集めることに注力していくことを推奨します。

コロナ禍後の国境再開一周年に、オンライン旅行予約サイト易飛網(ezfly)は、台湾人の海外旅行の好みを把握するため約1000人を対象に「国境再開一周年の旅行調査」を実施しました。海外旅行の滞在日数は、5〜6日間が57%、7~9日間が22%、10日以上が15%と、台湾人の旅行滞在日数は長期傾向になっていることが分かりました。
今まで台湾人の海外旅行は、長期旅行を除いて4~5日の旅程を組むのが一般的でしたが、コロナ禍収束後は台湾人が計画している滞在日数は徐々に長くなっています。
現状、台湾人が旅程で最も重視している点は「ディープな旅行」、「新しい施設や観光名所」、「自然生態(景観)」です。
ディープな観光では、地元の文化的遺跡や伝統的な文化体験を重視するので、滞在時間も長くなります。
したがって、台湾人観光客に宣伝したい場合は、体験や自然生態の紹介が大事なポイントとなります。

冬至は、古代中国の二十四節気の22番目に当たります。
中国の節気は太陽の位置に基づいて設定されるため毎年正確な日付は決まっていませんが、通常は3日程度の差で、冬至には太陽が北回帰線に直接当たります。北半球では日照時間が最も短く、夜が最も長くなります。古代では、冬至を祝うことは新年を祝うことと同じと考えられてきました。
湯円(もち米を丸めて作る団子)を食べることは「円満」と「団欒」を象徴し、すべてがうまくいき来年も家族が円満で過ごせるよう祈りを込めます。
人それぞれ湯円の味の好みは異なりますが、伝統的な湯円は白とピンク色で砂糖水で煮ます。客家人は湯円に赤玉ねぎ、肉、ネギ、キノコなどを加えます。現代では、湯円のあんはゴマ、ピーナッツ、豚肉などのさまざまな具材へ変化、多様化しました。味や食べ方もさまざまで、食を大切にする台湾の人々は、冬至に湯円を食べる習慣を決して忘れることはありません。

最近は寒くなり、お鍋屋さんの外には長蛇の列ができています。亜熱帯の台湾でなぜ火鍋が人気なのか、外国人は戸惑うかもしれません。
街には多くの火鍋屋が軒を連ね、暑い夏でもエアコンをつけて火鍋を食べます。 2018年のチェーンストア年鑑では、「台湾のチェーン産業の40%近くが火鍋レストランである」と分かっています。火鍋の年間ビジネスチャンスは300億元に達しており、今後も大きく見込まれています。台湾人の「国民食」となっている火鍋は、野菜、肉、さまざまな具材をひとつの鍋で簡単に調理できます。また、台湾では鍋の種類も豊富で、一人用の数百台湾ドルで購入できる小鍋からグループ用の鍋まであります。台湾人との食事でどのレストランにしたらよいか迷ってしまう場合は、火鍋を選択するのが最適です。
チャイナエアラインは、「高雄-静岡」便を2024年1月19日に就航すると発表しました。東南旅遊、可樂旅遊、雄獅旅遊、五福旅遊、京城天下旅行社などの大手旅行会社5社と契約し、就航します。
毎週水曜日、金曜日、日曜日に出発し、静岡の旅はもちろんのこと、東京や名古屋、さらには北陸の合掌村まで足を伸ばすことができ、首都圏の旅にも引けを取りません。
スターラックス航空は、12月1日に「台北-名古屋」便を就航しました。名古屋は、スターラックス航空にとって中部地方初のウェイポイントです。就航以来、毎日直行便を運航しています。現在、スターラックスの日本行きの便は、名古屋も含めて合計8つのウェイポイントを持つことになります。(名古屋、東京、大阪、福岡、沖縄、札幌、仙台、熊本)。名古屋便の就航により、乗客はより多くの選択肢を得ることができました。
チャイナエアラインは日本の各路線への増便を続け、12月も続々と就航します。
「台湾-東京便」は週45便、毎日少なくとも6往復の運航をしています。「桃園-熊本便」は2024年2月より週16便に、「桃園-福岡便」は2024年1月より週16便に増便、九州地方は週21便に、四国地方の「桃園-高松便」は2024年1月からは週5便に増便されます。「高雄-沖縄便」はコロナ禍で中止されていましたが2024年1月から再開し、週3便運航される予定です。
「台湾-沖縄便」は週14便に増便されます。2024年2月から「高雄-大阪」は週10便に、「台湾-大阪」は週31便に増便されます。
チャイナエアラインが最近発表した新しいフライトスケジュールによりますと、日本各地へ毎週180便近くのフライトが運航され、日本旅行を愛する観光客やビジネス客に、より多様な選択肢が提供されます。
ドン・キホーテ高雄店が12月7日にオープンしました。すでに人気の「若桜寿司」に加え、アウトドアブランドや日本酒、若者を中心にインスタグラムで話題の商品を集めた「Coco Kawaii」コーナーも初導入しました。
台湾初のポケモンセンターが12月8日に新光三越A11にオープンし、台湾の夜市やフルーツをイメージしたお土産品のほか、期間限定の台北ピカチュウカードも用意されています。店内にはポケモントカードのゲームエリアもあります。
店舗面積870平方メートル、台湾最大の無印良品大立旗艦店が12月5日にグランドオープンしました。ブランチ•軽食を初めて提供し、地元農家と協力して高雄最大の「良品市場」を作り出しました。