台湾百軒広告メールマガジン2023/08(第2号)

数字から見る台湾

  • 訪日台湾人の購買力は世界1位!消費額は1,739億円。

    観光庁が7月19日に「訪日外国人消費動向調査」を発表しました。2023年4月から6月までの全国調査結果によると、外国人観光客数のトップ3は韓国の312万8,500人、台湾177万600人、米国97万2,200人で、消費額トップ3は台湾1,739億円、米国1,733億円、中国1,515億円となっています。

    百軒広告の見解

    コロナ感染症の終息後のリベンジ消費、台湾は訪日外国人数では第2位でありながら、購買力では世界第1位になり、日本のインバウンド業界が最も注目すべき国の一つです!台湾人観光客の心を掴みたいのであれば、日本の観光事業者は、例えば日本旅行のリピーターや個人旅行が好きな観光客に対して、新たな観光スポットや文化の魅力などを積極的に発信、提供していくべきだと考えます。

  • 1泊の宿泊料金は7,852円。台湾人は日本を訪れる際、コスパが良い宿泊施設を探すことが得意です。

    観光庁『訪日外国人消費動向調査』の「訪日外国人旅行者の一人当たり・一泊あたりの消費額」のデータによると、上位3位は中国人42,787円、台湾31,097円、アメリカ29,571円となっています。台湾人の消費額の割合は、ショッピング11,988円、宿泊7,852円、飲食7,320円、交通2,730円、娯楽・サービス1,206円となっています。

    百軒広告の見解

    台湾人は海外旅行前にネットや旅行博覧会で最新の旅行情報を手に入れることが当たり前となっています。

    海外旅行の予定がなくても常にネットで興味のある観光スポット、グルメやイベントの情報収集をし、将来の旅行の訪問先として注視しています。

    台湾のインフルエンサーやバラエティ番組とタイアップすることで、台湾人に観光地の美しさ、ご当地グルメやおみやげなどに注目してもらい、旅行意欲を高めることができます。

  • 台湾の若者が卒業旅行で行きたい国トップ8

    台湾インターネット口コミ観察プラットフォーム《Social Lab》によると、2023年3月27日から6月26日まで大学生を対象とした「卒業旅行の旅行先(国)」に関するトピックスを追跡したところ、最も多い国の上位3位は、タイ (1,173 件のディスカッション)、日本 (909 件のディスカッション)、韓国 (762 件のディスカッション) です。

    タイは若いネットユーザーの間で「食」、「物価の安さ」、「宿泊施設のコスパの高さ」が最も人気で、日本は「食」、「精緻な旅」、「観光の多様性の多さ」が評価され、韓国は「アイドル」、「メイクとファッション」、「食」が人気です。

    百軒広告の見解

    若者が旅行先を選ぶとき、流行、サブカルチャーや口コミなどの要素に影響されます。若年層の購買力は相対的に低いものの、旅行に対する「好み」は幼少期から根付いており、お得な情報の露出に加え、18~35歳の若年層の日本旅行のファンを育てる必要があります。

台湾豆知識

  • 夏に食べたいマンゴー、最も上手にカットするには、どうすればいいですか?台湾では誰でもできる本格的なカット方法「井字切法(格子状)」。

    台北駐日経済文化代表処は、7/14にTwitterで「どのように台湾マンゴーを切るか」を紹介しました。台湾の一般家庭でよく使われている「井字切法」は,4 つのステップに分かれています。①種をよけて果肉をスライスし②「井」のように格子状に切り込みをいれ③裏側から押し上げ、果肉を反り返らせる④出来上がり。

  • 「台湾人の知らない豆知識」初の24時間営業店はコンビニではなく「永和豆漿」。

    台湾初の24時間営業店舗は1960年代にまで遡り、当時は「Little League World Championships」に進出した台湾代表チームを国民全員がテレビの前で夜更かしして熱狂的な応援をしました。

    野球観戦後は、必ずお腹が空いて何か食べたくなるため、この流れをうまく掴んだのが永和の「世界豆漿大王」です。永和豆漿は今や外国人にとって必食のグルメの一つとなっています。

  • 台湾の旅行習慣は大きく変化し、多様な決済方法が生まれ増加しました。

    世界的なカード決済の急速成長に伴い、MasterCardは6月13日に「台湾旅行動向データ」を発表しました。

    台湾人の海外旅行においてペイメントウォレットなどのカード決済を主として利用している人が増加しており、2019年の32.2%から現在の54.7%になっていることがわかりました。特に20~30代の若年層の割合は1.4倍になり、決済ウォレットの利用率は5.6倍に急増しているほか、旅行の負担を分散するためクレジットカードの分割払いの利用頻度も高まり、41.1%と大幅に増加しました。

台湾旅行市場ニュース

  • タイガーエア台湾はコロナ禍終息後、目的地とフライトを再調整・最適化し、北海道の新千歳、ベトナムのダナン、タイのプーケットへの便を順次就航し、現在、下半期の新規就航地は秋田、青森、四国と九州を検討中です。

  • コロナ禍前の2019年に岐阜県に宿泊する台湾人観光客は約18万人でしたが、コロナ流行中の2021年には観光客数が激減し、わずか150人となりました。岐阜県は9/6に台湾で人気の「RAKUTEN GIRLS 」と楽天モンキーズと連携し「岐阜DAY」として、野球や日本文化を愛する若者やファミリーに岐阜県の観光魅力を再認識してもらおうとPRします。

  • チャイナエアラインは10/5から11/7まで、旅行会社の大榮、山富、百威、東南、雄獅、喜鴻などの6社と連携して「台北⇄山形」チャーター便を運航する予定です。この秋は、山形の魅力をより深くお楽しみいただけます。

台湾で見かける日本

  • 肉好きは注目!福岡の焼き肉の名店「赤身和牛USHIO」が台北市中山区に初出店し、A5和牛の美味しさを会席料理で体験できます。

  • 海鮮好きには見逃せません!ドン・キホーテの回転寿司ブランド「鮮選寿司台湾1号店」が8/22にCITYLINK南港店に出店します。

  • 日本の人気雑貨ブランド - PUEBCO は台湾でも販売されており、物に「第二の人生」の意味を与え、新しい姿で私たちの日常生活に活躍してくれます。

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